JA福井県:「いちほまれ R2年 福井県産(10キロ)」食味ランキングにおいて最高評価[特A]を取得
食味ランキングにおいて最高評価[特A]を取得 R2年 福井県産 いちほまれ (10kg) 福井県農業協同組合 **お米は毎日食べても飽きないですが、食べたくなるのがいちほまれです** 「いちほまれ」は、日本穀物検定協会平成29年産米の食味ランキングにおいて、 最高評価「特A」を取得しました。
コシヒカリ・あきさかり・華越前と福井にはおいしいお米が揃っています。
もちろん全部違うおいしさがあります。
福井県内でも寒暖の差が激しく、山からの水が流れ込む土地のお米はもっちり感がありとてもおいしい。
このいちほまれはデータ分析してから作ったパーフェクト米です。
いちほまれの炊き方〜美味しく炊くコツ〜 (1)お米を正確に量る お米は計量カップを使って正確に量って下さい。
(2)お米の汚れを取る[すすぎ(1)] 浄水器の水かミネラルウォーター(軟水)をたっぷり注ぎ、軽くかき混ぜて素早く水を捨てます。
【所要時間は10秒程度】 次に、水道水を入れ、軽くかき混ぜて素早く水を捨てます。
POINT お米に付いた糠やほこりを取り除く作業です。
時間をかけるとお米が汚れた水と臭いを吸ってしまうので、素早く行います。
(3)お米を研ぐ すすぎ(1)の水切りが終わったら、水を加えずに指を広げて、シャカシャカと音を立てるように15回程度かき回します(洗う) ゴシゴシと力を入れて研ぐと、お米が傷ついたり、割れるため、炊き上がりがべたつくことがあります。
(4)すすぎ(2) お米の研ぎ汁がボウルの下に溜まってきたら素早く水を入れ2〜3回かき混ぜ、研ぎ汁を薄めてから捨てます。
お米の量に応じて、洗い、すすぎを2〜3回繰り返します。
(5)チェック すすぎ終わった後に水を入れ、薄く濁っている程度なら研ぎは終わりです。
濁りが気になるという場合は、すすぎのみを数回繰り返してください。
(6)水の量 初めての時は目盛り通りの水加減で炊いてみてください。
2回目以降はお好みの水加減にしましょう。
若干少なめの水の量がおすすめです。
(7)炊飯 浄水器の水かミネラルウォーター(軟水)を入れ炊飯します。
炊飯器の場合は、炊飯時間に浸水時間を含んでいるので、浸水やザル揚げは必要ありません。
(8)炊き上がり 炊き上がったら素早く切り混ぜ、余分な水分を飛ばします。
美味しい、いちほまれを召し上がってください! 【バイヤーより】 商品化までは6年にわたり、たくさんの方が携わりました。
20万種の稲の中から、4年をかけ4種に絞りました。
気の遠くなるような調査です。
この最終の4種食べ比べを自分も4年前に参加しましたが私が選んだのもいちほまれだったと思います。
4種どれもおいしかったのですが見た目が真っ白ですごくいい香りがしたのを覚えています。
10年以上、お米は1日一食しか食べません。
なので贅沢ですが有名米など高いお米を買って食べることは普通でした。
このいちほまれが販売されてからはいちほまれ一辺倒に・・・。
まず、炊飯中の香りがいい! そして炊きあがって炊飯器を開けると輝くような白さに驚き、輝きがまぶしい! ぜひこの感動を見て頂きたい! 味は噛むほどに甘く、もちもちしています。
冷めても、ぱさつかず見た目もつやつや。
温められない職場や学校に持って行くようなお弁当も、とてもおいしく食べられます。
食欲がないなあと思うときにも一口食べるとついついもっと食べたくなり、お米を食べない日がなくなりました。
出かけるときはおにぎりにしていきますが塩むすびでも十分おいしい。
この米は現在もすでに大人気商品ですが今後も指名買いされるお米になること、間違いないと思います。
一度ぜひ召し上がってください。
正直・・・・おかずもふりかけもいらないくらいのおいしさです。
■商品名…いちほまれ 福井県産 ■内容量…10kg ■保存方法…直射日光や高温多湿の場所を避けて下さい。
福井県は、全国でも有数な米の生産地です。
農地の9割は水田地帯であり、全国で一番おいしいお米と称されている「コシヒカリ」誕生の地でもあります。
JA福井市はこれからも地域農業を振興し、食と農を守り、豊かな暮らしに貢献していきます。
- 商品価格:4,523円
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